インタビュー:元看護師バーバの孫育て!ホンネと実態は?夏休みには義実家に子供を預けてみよう

インタビュー
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仕事があるから夏休みに子供を義実家に預けたいママは少なからずいるのではないでしょうか。

  • 子供を預けたいけど、バーバはどういう風に子供と過ごすんだろう?
  • 子供の世話をするバーバの本音って?

と気になりませんか。
そこで夏休みの孫育てについてどう感じているのか、実際に孫の世話をしているわたしの実母、優子バーバにインタビューしました。

元看護師で精神科の勤務経験があることにくわえ、マイペースな性格のため孫の発達障害や夫の躁うつ病をテキトウにさばきつつ、優子バーバは楽しく孫育てをしています。

これを読めば

  • バーバがしている孫育てのようす
  • バーバの本音

がわかります。
義実家に子どもを預けてみたら、バーバは意外によろこぶかもしれません。

ぜひ最後までお読みください。

優子バーバの紹介

※黒字は優子バーバ(以下「バーバ」)、青字はインタビュアー吉川(以下「吉」)

吉:今日はよろしくお願いします。

バーバ:よろしくお願いします。

吉:はじめに優子さん(仮名)の紹介をします。
優子さんは本州中部の自然ゆたかな地方に住む60代。今はリタイヤして悠々自適に暮らしています。
看護師として30年以上勤め、10年ほど精神科で働きました。
性格は内向的で温和。
年に1回しか友達と外出しないんだよね(笑)

バーバ:そうそう、看護師の友人たちに誘われて食事に行くのが楽しいね。

吉:家族構成は優子さんと旦那さん(お父さん)の2人。それとネコ2匹。

バーバ:普段はネコの世話をしてのんびり暮らしているよ。

孫育てのようす

吉:車で5分ほどのところに住む息子家族の男の子2人の世話をしているんだよね。
子どもたちは何年生だっけ?

バーバ:上は小学6年、下は4年。
上の子は小学6年だけど、軽度の自閉スペクトラム症があって、子供たちだけで留守番はさせられない。食べ物の好き嫌いがあったり音に敏感だったりと、こだわりが強いよ。

※1.自閉スペクトラム症とは発達障害のひとつ。基本的な特性として、こだわりが強い、コミュニケーションや社会的やりとりが苦手、といった特性がある。

吉:息子夫婦が共働きなので夏休みの孫の世話をするんだね。
週にどれくらい見ているの?

バーバ:嫁さんのパートのシフト次第だね。8月は平日に週4日見ているかな。

吉:おお、結構がっつりなスケジュール!体力もつの?

バーバ:うん、工夫してるから大丈夫だよ。

1日のながれ

吉:まず孫を見るときの1日のながれを教えてもらえる?

バーバ:8:30に車で迎えに行って、午前中に宿題をすませる。
お昼を食べたら午後は市民プールで遊ばせてたけど、コロナが流行っているでしょ?近ごろは庭の草とりをさせているね。
16時くらいに嫁さんが迎えにきて帰っていくよ。

孫育てのポイント2点

吉:孫育てをするうえで気をつけていることはある?

  1. よゆうを持って無理せずやる
  2. 孫を利用する

バーバ:よゆうを持つために、たとえば冷凍食品を使って昼食をかんたんに作る。近ごろの冷凍食品はおいしいから孫もよろこんで食べる。
あとは昼寝の時間を確保するよ。孫たちだけで遊ばせておけばいいからね。

吉:夜中にネコに起こされるから、昼寝をしないと体力がもたないんだよね。
じゃあ、孫を利用するってなんだろう?

バーバ:孫に草とりをさせているよ。近ごろはプールに行けないから、その時間に草とりをお願いしている。
孫は楽しく草とりしているし、庭はきれいになるし一石二鳥だ。

吉:体力は温存しないと続かないものね。

バーバ:お父さんは躁うつ気質だから、はりきりすぎた後に落ちこんで寝込むしね。今も落ちている時期だから看病が必要だし、お父さんがするはずだった家事もこなさないといけないので、よゆうは大切。

吉:年の功だね。それと精神科の看護をしたことが実生活でも生きている。

孫育ての感想

吉:孫育てをするのって正直どう思う?

バーバ:楽しいよ。苦じゃないねー。小学校の中高学年だから生意気だけど、成長しているのを実感できる。
それとしつけも大事にしなくちゃ。食事の片づけを手伝わせて、自分のことは自分でやってもらうようにしている。

吉:楽しんでいるし、ちょっとずつ孫の自立をうながしているのね。いつもはママに甘えていることをバーバの家では子供がやらなくちゃいけない。

孫育てのメリット2点

吉:孫育てをしてよかった点はある?

  1. 孫が来るとにぎやかで楽しい
  2. 宿題の手伝いが認知症予防になる

バーバ:いつもはお父さんと2人きりの単調な暮らしだから、孫が来てくれると明るくなって楽しい。
それと認知症の予防だよね。算数や国語の宿題を手伝うと頭の体操になる。

吉:ふだん優子さんはお父さんとしか話さないから、ものすごく脳が活性化されているはず(笑)

困ったこと3点

吉:逆に困ったことは

  1. 上の子とのコミュニケーション
  2. アレルギー対応
  3. 待たされること

バーバ:あるよ。上の子の対応がむずかしくって。
自閉スペクトラム症のためか集中力が続かないでしょ。宿題を見てあげるんだけど、すぐに飽きるから困っているよ…。

吉:うーん、勉強が苦手な子に教えるのはなかなか骨が折れるよね…
ほかには?

バーバ:これも上の子でね、食べ物の好き嫌いがあるから、せっかく作ったのに食べないとがっかりする。
たとえば先日うどんを作ったけど「本当は白いごはんを食べたかった」って言われて、がっかりした。

まぁここらは、孫たちとコミュニケーションをとるうちにだんだん解消してきたよ。
子供たちが好きな物や嫌いな物を言ってくるから、今はちゃんと食べてもらえてる。

吉:子供が食べてくれないのはわかる!食べたい物しか食べないよね…。
お互いコミュニケーションが上手くなってきてよかった。

バーバ:食べ物といえば、アレルギーが出る食品を食べさせてしまったことも大変だった。
アレルギーがあることをすっかり忘れていたから、上の子にうっかり卵を食べさせちゃってね。
なんだか元気がないと思ったら、ちょっと反応が出てたみたい。

吉:わわわ、あぶなかったね。
赤ちゃんのころのアレルギーの話は忘れてたんだ?


バーバ:うん、忘れていた。症状が軽かったからよかったけど。

吉:アレルギー食品については、預かる前に息子夫婦と確認しておく必要があるね。
じゃあ息子夫婦にこうしてもらいたいってある?

バーバ:時間を守ってほしいね。迎えにいくといつも5~10分待たされる。
上の子がのんびりしているようだけど、迎えの時間から逆算して準備してもらいたい。

吉:子育てしていると遅刻はよくあるよ。
「5~10分待ってもらう」ことはNGなんだ…。

バーバ:嫁さんは息子のために早起きして朝の支度をするから、疲れているのもあるけどね…。

吉:たしかに、時間を守る=相手を大切にすることにつながるから、長く続く親戚関係ではなおさら重要よね。こじらせたら関係が悪化するし…わたしも気をつけよ…。

子育て中のパパ・ママにアドバイス

吉:最後に子育て中のパパ・ママへはげましの一言を!

バーバ:大変なこともあるけど「ありがとう」と言われるから、がんばれる。
たまには孫の世話をするのも楽しいから、預けたかったら思いきってお願いすればいい。
その時は、バーバ・ジージにこまめに感謝の言葉を伝えてね。

吉:こまめな「ありがとう」があるから孫育てを続けられるんだね。
貴重な話をどうもありがとう!

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